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2026W杯からアジア枠が「4.5」から「8」に拡大へ。参加国も32ヶ国から48ヶ国に。

[Football ZONE web] 48ヶ国参加の2026W杯でFIFAがアジア枠拡大発表 「4・5」から「8」で日本代表は恩恵

5月の理事会で正式決定へ アジア、アフリカ優遇

 FIFAは2026年開催のワールドカップから出場国を従来の32カ国から48カ国にへと拡大する方針を決定しているが、各大陸の出場枠内訳の提案を発表。現行のシステムでは本大会に出場できるのアジア枠は4から5ヶ国だが、新たに8カ国に拡大されることになった。2018年ロシア大会で6大会連続となるW杯出場を目指す日本代表にとっては、将来的なワールドカップへの道程はこれまで以上に容易になりそうだ。

かねてから検討されていたW杯の参加国の拡大について、各大陸の出場国枠も決まりつつあるようです。現在検討されている振り分けは以下の通りです。

大陸 2026年(48ヶ国)枠 現行(32ヶ国参加)枠 加盟国・地域
アジア 8 4〜5 46ヶ国
ヨーロッパ 16 13 55ヶ国
南米 6 4〜5 10ヶ国
北中米アメリカ 6 3〜4 35ヶ国
アフリカ 9 5 56ヶ国
オセアニア 1 0〜1 11ヶ国
プレーオフ枠 2
開催国枠 (大陸枠から引かれる) 1

※2026年の出場国枠は現状での案。プレーオフ枠はヨーロッパを除く5大陸+開催国でのトーナメントを検討中。

アジア枠は4.5(4+プレイオフ1枠)から8ヶ国に拡大され、3.5〜4枠増えることになります。もし、2026年もAFC(アジアサッカー連盟)内での予選が現行の通りだった場合は最終予選の各組6チーム中、上位4ヶ国がW杯へ出場できることになり日本としてはかなり楽な予選となります。(ただし、予選方式は変わる可能性が高いですが。)

FIFAとしては、市場規模の大きい中国にW杯に参加して欲しいという思惑がありそうですが、中国は現状B組の5位のため8枠に拡大されてもW杯出場は微妙なところです…。

48ヶ国に増えることでW杯本大会の大会方式も変更となり、現在の4ヶ国によるグループリーグから3ヶ国でのグループリーグになり各組の上位2組が決勝トーナメントへ進むことになります。この変更により、格上と当たる可能性が高くなる日本にとってはグループリーグ突破がさらに厳しくなるとも言われています。

また、グループリーグの最終戦で両チームが引き分けを狙う無気力試合が増える可能性などの問題点も指摘されています。

1次リーグは、各組3チームのリーグ戦で行われる。1チーム当たりの試合数はわずか2試合。現行のように最終戦を同時開催できないため、最終戦で2チームが引き分けを狙う無気力試合になる恐れもある。3チームが1勝1敗や2分けで並び、得失点差や総得点でも並ぶ可能性もある

[朝日新聞] サッカーW杯拡大、課題多く 新枠割り振りで駆け引きも 

W杯の参加国が48ヶ国になることで、約6億4千万米ドル(約740億円)の収益増を見込まれるとのことですが、収益より魅力ある大会になることを優先して欲しいですね。

W杯本大会、48ヶ国に拡大するのは賛成?反対

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『2026W杯からアジア枠が「4.5」から「8」に拡大へ。参加国も32ヶ国から48ヶ国に。』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2017/04/01(土) 12:29:23 ID:0fc2dea65 返信

    アジアに8枠とかレベルひくそう

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