7月6日に最新のFIFAランキングが発表されました。日本は1位順位を落とし、46位です。
6月から7月初めにかけてW杯予選やコンフェデレーションズカップなどポイントが高い試合が数多く開催されたため、順位に大きな変動がありました。
コンフェデレーションズカップで優勝したドイツが3位から1位となり、2015年6月以来2年ぶりの1位となっています。
また、アジアではW杯予選に苦戦をしている韓国が51位と順位を落としアジア2位から4位に。コンフェデレーションズカップに出場したオーストラリアは45位と日本を抜いてアジア2位となっています。