1948年のルクセンブルク代表の試合結果・成績
1勝0分1敗(7得点6失点)
※FIFAの公式記録上、PK戦は引き分けになります。
1948年の試合結果
1948/07/31 | オリンピック | ||||
負 | ユーゴスラビア連邦共和国 | 6-1 | ルクセンブルク | ||
1948/07/26 | オリンピック | ||||
勝 | ルクセンブルク | 6-0 | アフガニスタン |
ルクセンブルク代表の年ごとの試合結果
ルクセンブルクの1948年の大陸別の対戦結果
対アジア(AFC) | 1勝 | 0分 | 0敗 | 6得点 | 0失点 |
---|---|---|---|---|---|
対欧州(UEFA) | 0勝 | 0分 | 1敗 | 1得点 | 6失点 |
対南米(CONMEBOL) | -勝 | -分 | -敗 | -得点 | -失点 |
対北中米(CONCACAF) | -勝 | -分 | -敗 | -得点 | -失点 |
対アフリカ(CAF) | -勝 | -分 | -敗 | -得点 | -失点 |
対オセアニア(OFC) | -勝 | -分 | -敗 | -得点 | -失点 |
試合結果・通算成績に関するご注意
当サイトはFIFA(国際サッカー連盟)の公式記録を元にルクセンブルク代表の試合結果、成績を製作しています。
1954年以降のオリンピック本大会及び予選をJFA(日本サッカー協会)は公式試合としていますが、FIFAは公式記録として採用していません。当時、オリンピックの参加資格はアマチュアのみであり、プロ化の進んだ西欧諸国ではオリンピック代表にプロを選出できなかったため、国際Aマッチとしての基準を満たしていないとFIFAが判断しています。 そのため、FIFAの基準で情報を掲載している当サイトと独自の基準を採用しているJFAとの記録は一部異なります。
また、国・地域の扱いもFIFAの記録に準じています。西ドイツ代表の成績は現在のドイツ代表の成績に含まれることが慣例的になっていますが、FIFAの公式記録では西ドイツ・東ドイツ・ザールと現在のドイツ(及び分裂前のドイツ)は別の国・地域の成績として扱われています。当サイトでも、別々の国としてページが存在します。予めご了承ください。