今後のW杯は共催が主流に!?米・カナダ・メキシコが共催での立候補を正式発表

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アメリカカナダメキシコが合同で2026年のW杯に立候補するようです。

先日、米国、カナダ、メキシコの3カ国のサッカー協会が合同で記者会見を開き、2026年W杯の開催に共催で立候補することを正式に発表した。

[サンスポ] 米国&カナダ&メキシコが26年W杯に立候補 FC東京・久保は過酷条件に適応できるタフさも必要

先日、韓国が2030年のW杯に日本中国北朝鮮と共催を目指す提案をしましたが、日本サッカー協会はこの提案を寝耳に水としてあくまで単独開催を目指す方針と言われています。

[Record China] サッカーW杯、日本・中国・韓国・北朝鮮で共催?「寝耳に水」と日本―中国メディア

 

オリンピックは巨額な費用負担や開催後の施設利用について大きな問題となっており、サッカーW杯も人ごとではありません。2022年開催予定のカタールでは、スタジアムや練習設備などインフラに80億〜100億ドル(約8860億~1兆1070億円)が予定されています。また、日韓W杯で新たに作られたスタジアムのいくつかは、アクセスが悪かったり巨大すぎるため上手く利用されていないケースが多々見られます。

巨大なイベントとなり、巨額の費用負担が求められるオリンピックやサッカーW杯はもはや単独開催は難しいのかもしれません。これまで、FIFAは日韓共催を例外とし単独開催しか認めてきませんでしたが、例外として日韓共催を認め、今後W杯参加国を増やしたこともあり共催を認めていく方針へと転換しました。

インファンティーノ会長は「我々は長期にわたる持続可能性を考え、ワールドカップの共同開催を奨励する」と話し、共催がW杯を継続するための合理的な選択肢であることを説明した。

[サッカーキング] FIFA会長、2026年W杯の複数国による共同開催を検討「3、4カ国で」

 

共催には開催国の費用負担が減る一方で、移動が増え、選手には負担が増す可能性があります。参加国の拡大も含め、W杯は大きな転換期を迎えているのかも知れません。なんにせよ、選手やサポーターを含め関わる人全てにメリットがある大会にしてほしいものです。

 

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